ロジスティクス全国港湾労働組合連合会などは12日、2026年港湾春闘を巡る第2回中央港湾団体交渉(中央港湾団交)を開催したと発表した。交渉は13時30分から行われた。
使用者側の日本港運協会(日港協)は、賃上げや労働条件改善などの要求に対し、「各社・個別対応」とする回答を中心に提示した。組合側は、具体性を欠き問題解決への姿勢が見られない内容だとして不満を示した。
団交は一時休憩を挟んで再開。その場で、港湾産別協議体制を巡る訴訟について、東京高裁が日港協の控訴を棄却する判決を出したとの連絡が入った。これを受け、竹内委員長が判決内容を伝えたうえで、回答を促進するための具体的な戦術の検討に入る方針を示し、団交を終了した。
今回の春闘では、所定内賃金の15%以上(または4万円以上)の引き上げや、産別最低賃金の引き上げ、労働時間短縮、安全対策の強化などを要求している。次回の中央港湾団交は26日に開催される予定。
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