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CEVAロジ、タラゴナ港で完成車処理能力を増強

2026年3月18日 (水)

拠点・施設CEVAロジスティクス(フランス)は17日、スペインのタラゴナ港に隣接するラ・ラボラル地区の完成車物流(FVL)施設を拡張すると発表した。投資額は900万ユーロ。

今回のプロジェクトでは、約9万4000平方メートルの作業スペースを増設し、追加で4500台の車両収容が可能となる。拡張後の施設は65ヘクタール超の敷地に拡大し、総収容能力は3万2500台規模となる。設備面では洗車トンネルの新設や塗装ブースの改修・拡張など整備機能を強化し、車両保管や配送プロセスの効率化も図る。港湾近接や鉄道接続を活用し、完成車の取り扱い能力を高める。

今回の投資は地中海地域における輸送量増加への対応を目的としたもので、完成車物流の効率化と安定した供給体制の構築につながる取り組みとみられる。

▲現状の完成車物流施設(出所:CEVAロジスティクス)

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