イベントセイノー情報サービス(東京都中央区)は、物流データを活用したデータドリブン経営をテーマとするオンラインセミナーの見逃し配信を実施している。2月3日に開催した「物流ITソリューションセミナー49」の録画配信で、応募締切は6月30日。
同セミナーでは、物流領域に蓄積される入出荷や在庫、輸配送などのデータを経営判断に結び付ける手法を解説。データは蓄積されているものの意思決定に活用できていない、現場改善にとどまっているといった企業課題に対し、AI(人工知能)が分析できる状態(AI-Ready)に整備する重要性を示した。
講演では、需要予測や在庫配置、輸送計画などのデータ統合により、部分最適から経営全体最適へと転換した事例を紹介。また、航空業界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の取り組みを通じて、組織横断でデータ活用を根付かせるポイントも共有された。
さらに、物流データを「経営資産」として捉え、在庫や出荷、現場負荷の兆候を数値で把握することで、意思決定の高度化とスピード向上を図る考え方も提示。パネルディスカッションでは、物流データの有効活用やAIエージェントとの連携による新たな可能性について議論が行われた。
同社は、データ活用を通じた競争力強化に向け、経営層や管理職に実践的な知見を提供していく方針だ。
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