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GS併設型コンビニ展開へ、物流機能も視野

2026年3月19日 (木)

荷主セブン‐イレブン・ジャパンは19日、コスモ石油マーケティングと連携し、サービスステーション(SS)併設型のコンビニエンスストア店舗を展開すると発表した。3月以降、順次出店を進める。

▲店舗イメージ(出所:セブン‐イレブン・ジャパン)

新業態は、従来のコンビニ商品に加え、給油利用客の需要に対応した品ぞろえを強化するもの。燃料供給と小売機能を一体化することで、来店動機の多様化と滞在価値の向上を図る。

コンビニとSSの複合化は、立地効率の向上に加え、物流面でも一定の意味を持つ。燃料拠点と物販拠点が同一敷地に集約されることで、配送動線の最適化や補給効率の向上が期待されるためだ。特に幹線道路沿いや郊外立地では、ラストワンマイル配送や中継拠点としての活用余地もある。

コンビニ各社は近年、店舗網を活用した物流機能の強化を進めており、今回のSSとの連携もその流れにある。燃料供給と小売を組み合わせた拠点設計が、流通・物流インフラの一部としてどこまで機能するかが注目される。

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