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フェデックス、協業強化で北米向け越境EC支援

2026年3月26日 (木)

ECフェデックス(米国)は24日、日本郵便との協業を強化したと発表した。日本郵便が今月から開始した新サービス「UGX越境EC配送サービス」において、米国とカナダ向けの国際配送業務を担う。

提携では、日本郵便が国内での荷物受託と集荷を行い、フェデックスへ引き渡す。フェデックスは北米への航空輸送から通関手続き、最終目的地への配送までを包括的に担当する。全国を網羅する日本郵便のネットワークと、フェデックスの国際貨物輸送網を組み合わせることで、拡大する越境EC(電子商取引)需要に対応する。

(出所:フェデックス)

フェデックスの久保田圭マネージングディレクターは、今回の協業深化について「中小企業を含むあらゆる規模の企業が、拠点の所在地にかかわらずビジネスを推進できるよう支援する新たな選択肢になる」と強調した。同社は成田国際空港のゲートウェイ施設拡張計画を進めており、2026年後半から順次稼働させる予定、高度な仕分けシステムの導入など、今後も増加が見込まれる越境EC貨物への対応を強化していく方針だ。

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