ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

内航輸送12月、トンキロ減で実態弱含み

2026年3月26日 (木)

調査・データ国土交通省は24日、2025年12月分の内航船舶輸送統計月報の概要を発表した。

総輸送量はトンベースで2658万1000トン(前年同月比0.2%増)と微増となった一方、トンキロベースでは128億2300万トンキロ(同4.2%減)と落ち込んだ。コンテナ扱いの輸送量は184万1000トン、シャーシ扱いは73万9000トンだった。

主要10品目のトンベースでは、石炭が16.7%増と大きく伸びたほか、砂利・砂・石材が10.5%増、揮発油が5.7%増、鉄鋼が2.3%増、その他の石油および石油製品が3.5%増となった。一方、セメントが11.9%減、原油が11.9%減、石灰石が8.4%減、化学薬品が9.1%減、重油が5.4%減だった。

トンキロベースでは、砂利・砂・石材が8.4%増、揮発油が3.5%増となった一方、石灰石が14.4%減、セメントが12.2%減、化学薬品が11.8%減、石炭が11.1%減、原油が11.8%減、重油が8.1%減、鉄鋼が5.2%減、その他の石油および石油製品が5.0%減だった。

燃料消費量は1億8645万5000リットル(2.6%減)、航海距離は1048万4000キロ(4.6%減)だった。輸送効率は内航船舶全体で41.1%で、貨物船が41.8%、油送船が39.9%だった。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。