拠点・施設TOYO TIRE(兵庫県伊丹市)は23日、セルビアインジヤ市のTOYO TIREセルビア工場敷地内に新設する「セルビアR&Dセンター」の起工式を開催したと発表した。2027年1月の稼働を予定している。起工式にはセルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領や齋藤厚・駐セルビア臨時代理大使など100人が参列した。

▲起工式(出所:TOYO TIRE)
同センターは建屋面積4600平方メートルで、材料・配合設計、加工技術開発、原材料調査・評価などを主な機能とする。新配合・新素材の開発や材料・配合設計を担う加工技術の中核拠点として位置づけており、工場敷地内のテストコースを活用することで実車試験までを一貫して迅速化し、商品の市場投入スピードを加速させる。
TOYO TIREは2019年にドイツに欧州R&D拠点を設けており、今回はそのR&D機能をセルビアに集約する形となる。日本・北米とのグローバル三極体制のもと、欧州での開発・生産・販売が連動する体制の確立を目指す。

▲「セルビアR&Dセンター」の完成予想イメージ(出所:TOYO TIRE)
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