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NTTロジスコ、廃棄在庫の予測可視化サービス開始

2026年3月26日 (木)

サービス・商品NTTロジスコ(東京都中央区)は24日、使用期限を有する製品の廃棄在庫削減を支援する「在庫ロス可視化サービス」の提供を開始したと発表した。既存の「在庫管理ソリューション」の拡充として追加したもので、廃棄リスクを最大1年前から予測し、販促・発注判断を支援する。

医療機器・医薬品・化粧品・バッテリーなどの使用期限を有する製品を取り扱う企業では、期限切れによる廃棄が商品廃棄損や廃棄処理費用の増加につながり、利益率低下に直結している。一方、廃棄予測精度の低さや組織間の情報分断、経験・勘に依存した販促判断などにより、廃棄削減が進んでいない企業が多いという。

サービスは3つの機能で構成される。まず、顧客の基幹システム(ERPなど)から製品情報・在庫情報・販売実績を取り込み、製品の使用期限と販売計画を基に最大1年先までの廃棄見込量を自動算出し、製品別・月別にダッシュボードで可視化する。次に、廃棄リスクの高い製品について過去の販売実績から推奨販売先リストを自動作成し、在庫の偏在が認められた場合には在庫移動指示データも自動作成する。さらに、廃棄見込在庫数を考慮した推奨発注数を自動算出し、過剰発注の抑制や在庫回転率の向上を支援する。

WMS(倉庫管理システム)との連携によるデータ可視化にも対応している。

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