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ローバル、タイを第3のグローバル拠点に

2026年3月30日 (月)

拠点・施設ローバル(大阪市中央区)は27日、タイ・チョンブリ県のピントン3工業団地に新たな生産・供給拠点ROVAL(THAILAND)を設立し、20日に現地で開所式を行ったと発表した。日本・中国に次ぐ第3のグローバル生産拠点となる。

同社は常温亜鉛めっき塗料「ローバル」を製造・販売している。サプライチェーンの不安定化やBCP(事業継続計画)の重要性が高まるなか、供給網の多元化と事業継続性の強化を目的にタイ進出を決めた。

▲「ROVAL(THAILAND)CO., LTD.」外観(出所:ローバル)

新拠点の敷地面積は8000平方メートル。タイ最大の貿易港であるレムチャバン港に近接する立地を生かし、東南アジア・インド・中東市場への供給ハブとして機能させる方針だ。主な事業はジンクリッチペイント(高濃度亜鉛末塗料)の製造、関連化学品などの販売で、現在本格稼働に向けた準備を進めている。

開所式にはローバルの田中孝篤社長、タイ政府関係者、取引先金融機関、仕入れ先各社など多くの来賓が出席した。

▲開所式でスピーチするローバル田中社長(出所:ローバル)

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