財務・人事豊田自動織機は3月30日、4月1日付の組織変更を発表した。生産技術の開発機能を強化するため、ダイエンジニアリングセンターを生技開発センターへ統合し、同センターは廃止する。開発機能を一本化することで、生産技術領域における開発力の底上げを図る。
自動車事業部では、品質保証機能の強化を目的に、従来の品質保証部から品質管理機能を分離し、新たに品質管理部を設置する。品質保証と品質管理の役割を明確化し、品質マネジメント体制の強化を進める。
また、エンジン事業部では、TPS(トヨタ生産方式)を基盤にデジタル技術を活用したものづくりを推進するため、「TPS・デジタル推進部」を新設する。生産現場の高度化とデジタル活用の加速を狙う。
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