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オーロラ、米墨国境物流幹線に無人トラック投入

2026年7月29日 (水)

ロジスティクスオーロラ・イノベーション(米国)は28日、自動運転トラック事業の新たな顧客としてチャージャー・ロジスティクスと契約を締結し、第2世代の無人運転トラックによる商業輸送を開始すると発表した。まずは米テキサス州ダラスと国境物流の拠点であるラレドを結ぶ主要幹線で運行を開始する。

オーロラは2025年に自動運転トラックの商業運行を開始して以降、需要拡大を受けて第2世代車両を投入した。今回の契約により、チャージャー・ロジスティクスは自動運転システム「Aurora Driver」を活用し、輸送能力の拡大と車両稼働率の向上を図る。

チャージャー・ロジスティクスは米国とメキシコでトラック輸送、専属輸送、定温輸送、倉庫、越境物流を展開する物流企業で、食品、医薬品、自動車、小売、消費財などのサプライチェーンを支えている。ダラス―ラレド間は同社にとって最も取扱量が多い路線の一つであり、自動運転技術の導入によって輸送能力の確保やサービス信頼性の向上を目指す。

オーロラは、第2世代無人運転トラックの投入により、商業ネットワークを拡大するとともに、チャージャー・ロジスティクスとの協業で複数の新規路線を順次開設する方針を示した。

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