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陸上貨物運送の労災死亡、前年同期比6人減

2026年4月2日 (木)
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調査・データ厚生労働省が3月31日に公表した2026年の労働災害発生状況(3月速報値)によると、労災による死亡者数は82人となり、前年同期比11人減(11.8%減)だった。業種別では「陸上貨物運送事業」が11人と、6人減(35.3%減)と大きく減少した。

事故の型別では「交通事故(道路)」が19人で最多。「墜落・転落」は17人で12人減(同41.4%減)と大幅に減少した一方、「はさまれ・巻き込まれ」は13人で2人増(18.2%増)だった。

休業4日以上の死傷災害は1万3898人で、前年同期比1386人増(11.1%増)。業種別では第三次産業が7057人で最多となり、940人増(15.4%増)だったほか、陸上貨物運送事業も1800人で179人増(11.0%増)となった。

事故の型別では「転倒」が5020人で最多。「動作の反動・無理な動作」(1761人)や「墜落・転落」(2121人)も増加した。転倒や身体動作に起因する災害が多い状況が続いている。

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