調査・データ物流自動化支援を手がけるAPT(アプト、千葉市美浜区)は3月31日、調査レポート「タイの物流自動化最前線」を公開した。労働力不足や人件費上昇が進むタイ市場において、省人化・自動化の必要性が高まるなか、その構造課題と対応策を整理した内容となっている。
タイは製造拠点としての成長を背景に物流需要が拡大している一方、物流コストの高止まりや人材不足が顕在化している。レポートでは、こうした環境変化を受け、自動化投資が不可逆的な流れとなっていると指摘。日系、中華系、地場企業によるマテハン導入の競争が激化している現状も示した。
APTはベンダーフリーでの機器選定と、40社以上のメーカーとの接続実績を強みに、物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を支援してきた。2023年以降はタイでの実績を起点に東南アジアでの事業開発を進めており、今回のレポートは同地域での展開加速の背景を示している。
物流現場では、単なる設備導入にとどまらず、保守運用を含めた全体最適が課題となる。同社はサードパーティ・メンテナンス(3PM)など新たな運用モデルにも言及し、既存設備の活用と新規投資を組み合わせた合理的な自動化戦略を提示している。
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