M&AJFEスチールは3月31日、インドのJSWスチールと進めてきた一貫製鉄所の合弁事業化を完了したと発表した。対象はオディシャ州のブーシャン・パワー&スチール(BPSL)で、両社が50%ずつ出資する新会社「JSW JFE Steel」(仮称)として運営する。
JSW JFE Steelは粗鋼年産450万トンの能力を持ち、熱延鋼板や冷延鋼板などを生産する。加えてコルカタやチャンディーガルに下工程拠点、鉱山も保有し、一貫生産体制を構築する。従業員は2万5000人規模となる。
成長が続くインド市場の需要取り込みが狙いで、既存設備の活用により早期の収益化を図る。JFEの製造技術とJSWの運営能力を組み合わせ、高付加価値品の拡大と生産性向上を進める。新会社は国内2拠点に次ぐ「第3の一貫製鉄所」と位置付ける。
JFEスチールは2035年度に鉄鋼事業で5000億円の利益目標を掲げ、うち海外事業では今回の合弁を中心に2000億円の収益を目指す。
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