認証・表彰東京都は、貨物運送事業者のCO2削減の取り組みを実走行燃費で評価する「貨物輸送評価制度」について、2026年度の申請受付を開始する。受付期間は4月13日から5月20日までで、評価結果は7月頃に3つ星から一つ星の3段階で公表される。
同制度は、緑・黒ナンバーの貨物運送事業者を対象に、エコドライブの実践や燃費管理の取り組みを定量的に評価する仕組み。都内発着の輸送を行う事業者であれば所在地を問わず申請でき、会社単位で全車両の燃費データ(過去1年分)や教育体制、データ管理体制などが審査対象となる。
評価は、東京都が蓄積した86万件の燃費データを基に設定した車種別ベンチマークと比較し、各車両の実走行燃費の偏差値を算出。事業者全体の平均値で評価する仕組みで、日常的な運行管理の精度や改善活動が問われる。
評価取得事業者はロゴマークの使用や専用サイトでの掲載により、環境対応の実績を荷主にアピールできる。東京都は荷主団体への働きかけも行っており、評価の有無が受注機会に影響する可能性もある。
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