荷主日本ベネックス(長崎県諫早市)は7日、滋賀県湖南市の物流施設「UIB湖南ロジスティクスセンターⅡ」の屋根を活用した太陽光発電所を稼働したと発表した。単一の物流施設における屋根借り方式の発電所としては国内最大級となる。
発電所は「ベネックス湖南市1ソーラーポート」で、出力は6012.5キロワット。屋上に約9620枚の太陽電池モジュールを設置し、年間発電量は一般家庭約1678世帯分に相当する約503万キロワット時を見込む。発電した電力はFIP制度を活用し、全量を外部へ売電する。

▲ベネックス湖南市1ソーラーポート(出所:日本べネックス)
近年、物流施設は広大な屋根スペースを活用した再生可能エネルギーの拠点として注目されている。脱炭素対応の一環として、物流とエネルギーの融合が進むなか、同社は屋根借り型太陽光発電の導入を拡大している。
同社が保有する発電所は今回で57件、総出力は約87.2メガワットとなった。このうち物流施設を活用した案件は40件を占める。
日本ベネックスは今後も太陽光発電所の開発・運営を通じ、再生可能エネルギーの普及と物流施設の有効活用を進めるとしている。
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