ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

食品マッチング実証、ロス削減と再流通促進

2026年4月9日 (木)
>> [pdf]この記事を印刷する(PDF)[/pdf]

調査・データサステイナブルフードチェーン協議会(東京都千代田区)は7日、食品マッチングプラットフォーム「ステナス」を活用した実証実験の結果を発表した。

同実証はネッスー、ライフコーポレーション、東急ストアと連携し、環境省のモデル事業として食品ロスと子どもの貧困という2つの社会課題の解決を目的に実施。2025年10月6日から11月30日まで、首都圏のスーパー4店舗で行われ、店頭で販売できなくなった生鮮・日配食品などを対象に、ひとり親世帯や奨学金受給学生、子ども食堂などへリアルタイムでマッチングし、割引価格で提供した。

実証期間中は428人が登録し、うち82人が購入。掲載商品の平均42%がマッチングされ、特にベーカリーや加工肉で高い利用率が確認された。利用者からは「食事の品数が増えた」「子どもと過ごす時間が増えた」などの声も寄せられた。

同協議会は今後、得られた知見をもとにモデル化を進め、食品ロス削減と食の不均衡解消に取り組むとしている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。