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ギークプラス、新型自動ピッキングを関西初公開

2026年4月8日 (水)
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ロジスティクスギークプラス(東京都渋谷区)は8日から10日まで、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催されている「第7回関西物流展」に出展し、同社の新型自動ピッキングステーション「PopPick Lite Station」(ポップピックライトステーション)などを紹介している。関西では初公開となるこの新型機のほか、多様なソリューションで物流作業の効率化に貢献する姿勢を打ち出す。

ポップピックライトステーションは、自動棚搬送ロボットが運んだコンテナを棚から自動で引き出し、作業員の手元へ届ける仕組みを採用したピッキングステーションの新型である。「従来のPopPick Stationは作業者2人で2つの間口、計4間口の構成だったのに対し、ライトステーションでは1人の作業者で3間口を運用する構成に変更。より少人数、省スペースと効率的な運用両立のバランスを考慮した」(担当者)という。これまでと比べ設置床面積を50%削減し、倉庫レイアウトに制約がある環境でも導入しやすい。アンカーレス構造のため、倉庫の拡張や移転時にも柔軟に対応できる。バラ、ダンボール、パレットといった多様な荷姿に対応し、1時間当たり360箱の出し入れが可能としている。

そのほか、最大12メートルの高層ラックに対応するACR(自律型ケースハンドリングロボット)とAMR(自律走行搬送ロボット)を組み合わせたシステムの稼働実演や、自社開発ソリューションや他社製品を組み合わせ、物流現場ごとに最適なプランを提案するプログラムで、ロボティクス、ソフトウェア、フルフィルメントの連携も提案。省人化にとどまらず、生産性向上から経営課題の解決まで一気通貫で支援するとしている。

▲Pop Pick Lite Station

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