荷主SORABITO(ソラビト、東京都中央区)は9日、ENEOSと協業し、サービスステーション(SS)を活用した建設車両レンタルの実証実験を開始したと発表した。
同実証は、SS内の一部区画を車両貸出拠点として活用し、カーシェア形式で24時間無人貸出を行うもの。ユーザーは夜間や土日も利用可能となり、現場近接での車両受け取りにより移動コストの削減が見込まれる。レンタル会社にとっては、土地確保や人員配置を伴う拠点開設が不要となる。
また、SSが持つ整備機能を活用し、車両の点検や清掃を現地で実施することで、遠隔地でも品質を維持しながら運用効率の向上を図る。実証は石川県野々市市と岡山市の2か所で開始した。
建設・物流分野では2024年問題を背景に生産性向上と効率的な車両運用が課題となっている。同実証は、既存インフラを活用した分散型の車両供給モデルとして、拠点展開の柔軟性と運用効率の両立を図る取り組みだ。
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