拠点・施設APLロジスティクス(シンガポール)は8日、オランダ・アムステルダム港に配送・フルフィルメントセンターを開設したと発表した。
新施設は延床面積1万200平方メートルで、13基の荷積みドックを備える。注文管理、フルフィルメント、配送機能を統合した専用拠点で、はしけ、鉄道、道路、航空による複合一貫輸送に対応する。ロッテルダム港へのアクセスも良好で、西欧全域への配送拠点として活用する。

(出所:APLロジスティクス)
施設内には自律移動ロボットや自動コンベヤーを導入し、半自動化を実現。グローバルシステムと連携し、発注書単位で出荷から配送までの可視化を可能とした。品質検査やラベル貼付、店舗単位でのピッキング、EMEA地域への配送などに対応する。
欧州では輸送網の不安定化や規制対応、コスト削減と環境負荷低減の両立が課題となっている。今回の拠点開設は、複合輸送とデジタル基盤を組み合わせた物流機能の強化により、サプライチェーンの効率化と可視性向上を図る動きだ。

▲倉庫内(出所:APLロジスティクス)
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