イベント日本ロジスティクスシステム協会(JILS、東京都港区)は9日、「ロジスティクス基礎講座」を6月16日から開講すると発表した。
同講座は全6日間のオンライン形式で実施し、日程は6月16日・17日、7月2日・3日、7月16日・17日。時間は各日9時30分から15時または15時30分まで。受講料は会員9万9000円、会員外12万1000円。新任担当者や新入社員などを対象に、物流・ロジスティクスの基礎知識を体系的に学ぶ。
講座では輸配送、包装、保管、荷役、情報システムといった基本機能に加え、在庫管理や物流コスト、物流改善などを扱う。課題レポート提出を通じて理解の定着を図り、全日程出席とレポート提出者には修了証を付与する。修了後は関連資格取得にもつながる。
物流分野では人手不足や業務の高度化が進み、基礎知識を持つ人材育成の重要性が高まっている。同講座は、物流人材の裾野拡大と実務力向上を支える取り組みとみられる。
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