サービス・商品山善(大阪市西区)は9日、作業現場の熱中症対策として、移動式の簡易休憩スペース「熱中対策シェルター」と応急冷却用「エマージェンシープール」を4月下旬より発売すると発表した。

(出所:山善)
背景には、屋外作業や工場など高温環境での熱中症リスクの高まりに加え、2025年施行の改正労働安全衛生規則により対策が義務化されたことがある。こうした状況を受け、現場では迅速な休憩環境の確保と応急対応体制の整備が求められている。
熱中対策シェルターは工具不要で設営可能な移動式テントで、遮光・遮熱素材を採用。スポットクーラーと併用することで、屋外やイベント会場などでも一時的な冷却空間を確保できる。コンパクトに収納でき、持ち運びやすい点も特徴だ。
一方、エマージェンシープールは約30秒で設置可能な簡易プールで、水を用いて体表を冷却することで、熱中症が疑われる場合の初期対応に活用できる。
作業現場では暑熱対策の重要性が制度面でも高まっており、今回の製品は現場における安全確保と労働環境改善を支える取り組みとしている。
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