ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

山善、現場向け熱中症対策製品を発売

2026年4月9日 (木)
>> [pdf]この記事を印刷する(PDF)[/pdf]

サービス・商品山善(大阪市西区)は9日、作業現場の熱中症対策として、移動式の簡易休憩スペース「熱中対策シェルター」と応急冷却用「エマージェンシープール」を4月下旬より発売すると発表した。

(出所:山善)

背景には、屋外作業や工場など高温環境での熱中症リスクの高まりに加え、2025年施行の改正労働安全衛生規則により対策が義務化されたことがある。こうした状況を受け、現場では迅速な休憩環境の確保と応急対応体制の整備が求められている。

熱中対策シェルターは工具不要で設営可能な移動式テントで、遮光・遮熱素材を採用。スポットクーラーと併用することで、屋外やイベント会場などでも一時的な冷却空間を確保できる。コンパクトに収納でき、持ち運びやすい点も特徴だ。

一方、エマージェンシープールは約30秒で設置可能な簡易プールで、水を用いて体表を冷却することで、熱中症が疑われる場合の初期対応に活用できる。
作業現場では暑熱対策の重要性が制度面でも高まっており、今回の製品は現場における安全確保と労働環境改善を支える取り組みとしている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。