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ホリックス、原料高騰で供給制限と値上げへ

2026年4月9日 (木)
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荷主ホリックス(福岡県筑紫野市)および堀江本店(福岡市博多区)は7日、製品供給の制限と価格改定を実施すると発表した。

背景には中東情勢の緊迫化があり、ポリプロピレン原料であるナフサの調達に影響が生じている。これにより原材料価格が大幅に高騰し、同社単独でのコスト吸収が困難な状況となっている。

同社はこれまで受注制限を実施してきたが、供給環境は想定以上に厳しく、安定供給の維持が課題となっている。このため、5月1日受注分から製品全般を対象に30%以上の価格改定を行う。あわせて、オンラインショップは価格改定対応のため4月28日午後から30日まで一時停止する。

また、駆け込み需要による注文増加にも対応が難しく、出荷制限や受注停止の可能性も示した。

同社は原料調達の安定化に努めるとともに、市況に応じた価格見直しを行う方針で、今回の対応は原材料価格高騰の影響が中小製造業にも広がっている状況を示している。

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