
(出所:JR東日本スタートアップ)
環境・CSRJR東日本スタートアップ(東京都港区)は9日、ECOMMIT、アトレ、ジェイアール東日本物流と連携し、駅や駅ビルを起点とした資源循環モデルの実証プロジェクトを開始したと発表した。
本プロジェクトでは、不要となった衣類や生活雑貨を駅・商業施設に設置した回収拠点で集め、鉄道沿線の物流ネットワークを活用して効率的に輸送。その後、選別・再販売までを一体化し、地域内で循環させる仕組みの構築を目指す。具体的には、資源循環サービス「PASSTO」を活用し、アトレ松戸・取手・土浦などに回収ボックスを設置するほか、松戸駅前での回収イベントや再販売イベント「PASSTO Market」も実施予定。
また、既存の駅物流の帰り便を活用することで、効率的かつ環境負荷の低い輸送オペレーションを構築する点も特徴となる。
同取り組みは、回収・物流・再流通といった分断されがちなプロセスを沿線単位で統合し、「小さな循環圏」を形成することを狙いとしている。今後は他路線への展開や、物流拠点での選別機能強化なども視野に入れ、持続可能な社会インフラの構築を目指す。
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