イベント日野コンピューターシステム(東京都日野市)は8日から10日まで、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された「第7回関西物流展」に出展。健康データの可視化により、事故リスクの低減と安全運行の支援を図るDX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションを紹介した。
同社は今回、「健康管理こそ究極の安全対策」をテーマに掲げ、ドライバーの健康管理と健康起因リスクの低減に向けた提案を前面に打ち出した。運送業界では50代以上のドライバーが主力として活躍する一方、生活習慣病やSAS(睡眠時無呼吸症候群)、認知機能の低下が事故リスクと隣り合わせになっているとし、これまで後回しにされがちだった健康管理をDXで前進させる考えを示している。健康データの見える化を通じて、日々の体調変化の把握や早期対応につなげ、安全運行を支える構成である。
多様なソリューション提案の中でも、「Brain100 studio」は体験ブースを用意。VR(仮想現実)を使って脳の健康状態や認知機能の低下リスクを早期に見える化するサービスを体感できる。「ゲーム感覚で気軽にチェックできることで、課題の早期発見につなげたい」と担当者は語る。
グループの大きな組織再編についても、ブース担当者は「チャンス」と位置付け、トラック業務の最前線と連携した強みをさらに発揮、拡大していきたいと語った。

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