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成城石井、“生”まぐろを沖縄から24時間配送

2026年4月10日 (金)
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荷主成城石井(横浜市西区)は10日、一度も冷凍していない沖縄県産の“生”まぐろの本格販売を一部店舗で開始したと発表した。坂下水産およびJALグループとの3社連携により、鮮度を維持したまま首都圏へ供給する新たな流通体制を構築した。

▲沖縄県の漁港で水揚げ市場に並べられる“生”まぐろ(出所:成城石井)

同プロジェクトでは、沖縄で水揚げされたまぐろを現地で選別・加工し、航空輸送によってパック後24時間以内に店舗へ配送する仕組みを採用。これにより、“生”ならではの食感や旨みを維持した商品提供を可能とした。

取り扱うのは天然4種類(きはだ、めばち、びんちょう、本まぐろ)と養殖1種類で、刺身や寿司など計8アイテムを展開。販売は鮮魚作業場を持つ首都圏中心の12店舗で行う。

一般的な冷凍流通と異なり、トレーサビリティーの確保や品質の見極めを現地で実施することで、鮮度と品質の安定化、物流効率の向上を図る。成城石井は本取り組みを通じ、付加価値の高い鮮魚商品の提供と地域産品の活性化を目指す。

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