荷主国際協力銀行(JBIC)は10日、三菱自動車工業のインドネシア法人Mitsubishi Motors Krama Yudha Indonesia(MMKI)と3月31日に貸付契約を締結したと発表した。JBIC分の融資金額は7200万ドル程度を限度とする。
本融資は三菱UFJ銀行など国内外5行との協調融資で実施され、協調融資総額は1億4300万ドル程度に達する。資金はMMKIがインドネシアで展開する自動車製造事業の生産設備増設に充てられる。
MMKIはジャカルタ東方のブカシ県に工場を置く三菱自動車の生産拠点で、パジェロスポーツやエクスパンダーなど複数車種を製造し、現在50か国程度に輸出している。2024年12月には累計生産台数100万台を達成した。インドネシアはASEAN地域最大規模の自動車市場であり、経済成長に伴う長期的な需要拡大が見込まれている。
JBICによるMMKIへの融資は2020年、22年、24年に続く今回で4回目となる。JBICは本融資を通じて、日本の自動車産業のサプライチェーン強靱化および国際競争力の維持・向上に寄与するとしている。
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