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瀬戸内しまなみ海道、全線開通から20周年

2026年4月15日 (水)

国内本州四国連絡高速道路(以下JB本四高速)は14日、E76西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)の全線開通から4月で20周年を迎えると発表した。
瀬戸内しまなみ海道は2006年4月29日に全線開通。2025年12月末までの全線直通利用台数は累計3000万台に達した。生口島道路・大島道路もそれぞれ累計5000万台の利用実績がある。

物流面では、本州四国間の輸送ルートとしての安定性が高く評価されている。2018年の台風21号では他ルートが通行止めとなるなか、瀬戸内しまなみ海道の中型車以上の交通量が平常時比65%増加し、迂回路として機能した。強風による通行止めは2006年から23年度までの間でわずか1回と、安定した輸送環境を提供している。

▲2006年から23年度までの強風による通行止め回数(クリックで拡大、出所:本州四国連絡高速道路)

また全線開通により尾道市役所から今治市役所までの所要時間は160分から60分へと100分短縮され、本州四国間の物流効率化にも貢献してきた。
JB本四高速は20周年を機に全面リニューアルした瀬戸田パーキングエリア(上り)のオープニングイベントを4月20日に開催する。

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