ロジスティクスラストマイル配送プラットフォームを展開するLalamove Japan(ララムーブ・ジャパン、東京都品川区)は15日、関東エリアで1トン貨物車と2トン貨物車の配送サービスを開始したと発表した。従来の軽貨物中心の配車ラインアップに中型トラッククラスを追加することで、大型・重量物の配送需要に対応する。

▲(左から)1トン貨物車、2トン貨物車(出所:Lalamove Japan)
新サービスは、建材やイベント資材、パレット貨物といった法人向け需要に加え、引っ越しや大型家具、バイク輸送など個人・個人事業主のニーズも取り込む。最大2トンの積載に対応し、アプリ上で車両手配から料金確認までを一体で完結できる点が特徴だ。
料金体系は距離連動型で、1キロごとに150円、20キロ超は130円を加算する仕組み。荷待ち時間には15分あたり750円の待機料金が発生する。事前見積もりを介さず即時に料金が確定する設計とし、従来のスポット輸送に比べて手配の簡素化と透明性の向上を図る。
同社はこれまで軽貨物を中心に即時配送を展開してきたが、近年はEC(電子商取引)の大口出荷や建設関連輸送など、より大きな積載量を求める案件が増加していた。今回の車種拡張により、単発・短距離輸送の領域で中型車ニーズを取り込む。
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