ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ダイセーエブリー二十四、広島の林運送を買収

2026年6月1日 (月)

M&Aダイセーエブリー二十四(愛知県一宮市)は1日、広島市南区の林運送の発行済み株式を全て取得し、同社をグループ化したと発表した。チルド食品物流を軸とする全国コールドチェーン網の拡充に向け、中国・九州エリアでの事業基盤を強化する。

林運送は1978年9月設立の一般貨物自動車運送事業者で、広島を本拠に地域物流を担ってきた。チルド食品や自動車部品の輸送・保管を中心に、広島の本社と西風新都、福岡、熊本の計4拠点で事業を展開している。2025年5月期の売上高は12億4600万円、従業員数は正社員95人。資本金は3000万円。

ダイセーエブリー二十四はチルド食品専門の物流企業で、年中無休24時間の配送、配送センターでの一時保管、仕分け、出荷などを手がける。26年5月末時点で本社機能を除き全国31拠点を構え、25年12月期の売上高は301億円。中国・九州エリアについては、食品物流需要が拡大する重点地域とみている。

両社は1998年から協業関係にあり、今回の株式取得により、ダイセーエブリー二十四は林運送の地域拠点と営業基盤を取り込む。林運送は今後も拠点と事業を継続し、独立した運営体制を維持する。従業員は全員の継続雇用を予定している。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。