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神戸製鋼、高砂で水素GX実証拠点を運用開始

2026年4月16日 (木)

環境・CSR神戸製鋼所は16日、カーボンニュートラル(CN)に向けた実証・実装拠点「TAKASAGO GX Try Field」の運用を開始したと発表した。

同拠点は同社の中核製造拠点である高砂製作所に設置され、水素を中心とした脱炭素技術の実証を進める。具体的には、燃焼式工業炉における水素利活用設備や水素燃料電池ショベル、大型液化水素気化器、ハイブリッド型水素ガス供給システムなどの設備を展開。実際の生産環境下で技術検証を行い、製品化や事業化を見据えた開発を進める。今後はバイオマスやCCUS(Carbon Capture Utilization and Storage)などにも対象領域を拡大する。

同社は中期経営計画(2024-2026年度)でCNへの挑戦を重要課題に掲げており、社内外の技術やパートナーとの共創を通じてGX(グリーン・トランスフォーメーション)を推進する方針。脱炭素技術の実装を加速することで、生産プロセスにおけるCO2排出削減や新たな事業機会の創出につながる取り組みとして位置づけている。

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