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環境省、資源循環高度化の実証事業を公募

2026年4月17日 (金)

公募・入札環境省は17日、プラスチックなどの資源循環高度化に向けた実証事業の公募を開始すると発表した。

対象となるのは、バイオプラスチックなど代替素材の開発、リサイクル困難プラスチックの高度リサイクル、廃棄物バイオマス由来の航空燃料製造、廃油の再資源化、マイクロプラスチック対策素材など5分野。民間企業や大学、研究機関、自治体などが応募可能で、共同提案にも対応する。事業期間は原則2年以内で、外部有識者による審査を経て採択される。補助額はテーマごとに異なるが、最大で1億5000万円規模を想定する。応募締切は5月29日。

近年、原材料価格の高騰や脱炭素化の要請を背景に、資源循環と温室効果ガス削減を両立する取り組みの重要性が高まっている。特に物流分野では、包装資材や燃料の脱炭素化が課題となっており、再生素材や持続可能な燃料の実用化が求められている。今回の実証事業は、こうした技術の社会実装を後押しし、サプライチェーン全体の効率化と環境負荷低減につながる動きとして注目される。

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