
▲本社・工場の完成予定イメージ(出所:ナカシマヘルスフォース)
拠点・施設ナカシマヘルスフォース(岡山市東区)は15日、岡山県赤磐市に本社と工場を移転・新設すると発表した。ことし5月に着工し、2027年12月の稼働開始を予定する。投資額は100億円で、敷地面積は3万7000平方メートル。工場棟と本館棟を新設し、生産・研究・物流機能の集約を図る。
同社は整形外科医療機器メーカーとして成長を続け、直近5年で売上高は2倍、従業員数も1.4倍に拡大した。一方で、現工場では生産能力の限界や執務環境の課題、物流機能の強化ニーズが顕在化していた。今回の移転はこれらの課題解決と中長期的な成長基盤の構築を目的とする。
新拠点では研究開発拠点の統合による意思決定の迅速化に加え、省人化・自動化設備や金属3Dプリンターの増設により高付加価値・高生産性の体制を構築する。また、太陽光発電や自家発電設備を導入し、災害時の供給継続体制も強化する。
さらに「Well Being」をコンセプトとしたオフィス設計により、働きやすさと組織の創造性向上を図る。交通利便性と自然環境を兼ね備えた赤磐市の立地を活かし、地域雇用の創出や産業振興にも寄与する方針だ。
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