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エヌワイ、段ボール再資源化「DeKulum」を展示

2026年4月20日 (月)

イベントエヌワイ(東京都港区)は17日、段ボールシュレッダー「DeKulum(デクルム)」を海事展示会「Sea Japan 2026」で展示すると発表した。

同製品は梱包に使用された段ボールを裁断し、緩衝材や油吸着マットとして再利用できる装置。裁断により表面積を拡大し、油や液体の吸着性能を高める。使用後は船内焼却が可能で、廃棄物は灰として最小化される。これにより従来のウエス使用に比べ、廃棄量とコストの削減が可能となる。

▲ダンボールシュレッダー「DeKulum」(出所:エヌワイ)

展示は4月22日-24日に東京ビッグサイトで開催されるSea Japan 2026で実施。会場では実機を公開し、船舶業界向けの運用提案を行う。

船舶分野では梱包廃棄物や油処理が環境対応上の課題となっている。段ボールの再資源化は脱プラスチックや廃棄物削減に直結する取り組みであり、船内物流や保守作業における資材循環の効率化を促す動きといえる。

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