
▲顔画像を撮影して登録(出所:パナソニックコネクト)
サービス・商品パナソニックコネクト(福岡市博多区)は20日、顔認証クラウドサービス「KPASクラウド」のパッケージ「現場管理サービス」において、新オプション「顔登録用QRコード発行機能」の提供を開始した。工場や建設現場、倉庫など多様な関係者が出入りする現場における入退場管理の効率化を狙う。
従来、顔認証による入退場管理では、管理者が事前に顔画像を収集・登録する必要があり、画像の再取得や現地登録時の混雑が課題となっていた。新機能では、管理者が発行したQRコードを利用者に事前送付し、現地端末で読み取って顔画像を登録する仕組みとした。これにより登録作業の分散と簡素化が可能となり、現場での待ち時間や混雑の解消につながる。
また、QRコードの識別情報は特定の端末や環境でのみ読み取り可能とする設計を採用し、第三者による情報閲覧を防止するなどセキュリティー面も強化した。関連技術は特許出願中としている。
同サービスは2025年に提供を開始し、顔認証による入退場履歴を一元管理する。今後は勤怠管理や扉ごとの入退室管理、防犯カメラ連携など機能拡張を進め、現場の人・モノの統合管理基盤としての活用を広げる。
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