ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

神戸物産、酒造買収で供給体制強化

2026年4月20日 (月)

M&A神戸物産(兵庫県加古川市)は20日、連結子会社の関原酒造(新潟県長岡市)を通じて柏露酒造(同)の全株式を取得し、孫会社化すると発表した。株式譲渡は4月30日に実行する予定。

取得株式数は5万2000株で、議決権所有割合は100%となる。取得価額は非開示。柏露酒造は新潟県長岡市に本社を置き、酒類の製造・販売を手がける。2025年6月期の売上高は8億7200万円、営業損失は4300万円だった。

神戸物産グループは「製販一体体制」の構築を掲げ、M&Aを通じた事業基盤強化を進めている。関原酒造では需要拡大により高稼働が続いており、生産能力の増強が課題となっていた。今回の取得により製造拠点の拡充と商品ラインアップの強化を図る。

食品の内製化と供給力強化を進める動きのなかで、製造機能の確保はサプライチェーンの安定化に直結する。今回の再編は、調達から製造・販売までの一体運営を強化する取り組みとみられる。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。