イベント国土交通省は24日、国際海事機関(IMO)で4月27日-5月1日に開催される第84回海洋環境保護委員会(MEPC)で、国際海運のカーボンニュートラル実現に向けた国際条約の議論が行われると発表した。
会合では「2050年頃までに温室効果ガス(GHG)排出ゼロ」を目標とした具体策が審議される。主な論点は、燃料の低炭素化を促す規制制度と、ゼロエミッション船への経済的インセンティブ制度を組み合わせた条約改正案。対象は総トン数5000トン以上の外航船で、燃料あたりのGHG排出量に基準を設け段階的に強化する仕組みとなる。基準を超過した船舶は基金への拠出で達成とみなされ、その資金を低排出船の支援に充てる。
このほか、北東大西洋をNOx・SOx排出規制海域に指定する議論や、バラスト水処理装置の性能強化、プラスチックペレットの海上流出対策なども審議される予定だ。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


























