
▲日高自動車道・日高厚賀ICから新冠ICの通行状況(出所:国土交通省)
国内国土交通省北海道開発局は、2026年2月28日に開通した日高自動車道・日高厚賀インターチェンジ(IC)-新冠IC間(9.1キロ)の開通後1か月の交通状況を公表した。新規開通区間の3月の24時間交通量は1日平均5300台となり、日高自動車道全体でも交通量が1-16%増加した。
道内太平洋側を南北に結ぶ幹線機能の強化により、既存区間を含めた利用が広がった。区間別では苫小牧方面からの流入増加が見られ、ネットワーク全体で交通の分散と利用拡大が進んでいる。
地域からは効果を実感する声も出ている。消防関係者によると、新冠IC開通後、新ひだか町から苫小牧や札幌市内への転院搬送が増加し、移動時間は片道で10分短縮された。
物流面では、日高地域と苫小牧港や札幌圏を結ぶ輸送効率の改善が見込まれる。特に水産物や農畜産品の輸送において、リードタイム短縮や安定性向上の効果が期待される。
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