行政・団体国土交通省北海道開発局は24日、道東自動車道(阿寒IC-釧路西IC)の開通後1年の交通状況を公表した。24時間交通量は阿寒IC-釧路空港IC間で7100台、釧路空港IC-釧路西IC間で8600台となり、周辺区間でも6%-16%増加した。
同区間の開通により札幌と釧路が高規格道路で直結し、輸送時間の短縮が進んだ。物流面では、根室港で水揚げされた生さんまの出荷体制に変化が生じている。従来は時間制約から競りの一部しか当日出荷できなかったが、所要時間の短縮により7時と9時の競り分を安定的に苫小牧港へ輸送可能となった。
幹線道路の延伸は単なる交通量増にとどまらず、産地から物流拠点までのリードタイム短縮を通じて、一次産業の流通構造に直接的な影響を及ぼしている。
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