荷主アクティオ(東京都中央区)は27日、千歳テクノパーク統括工場に衛星通信サービス「Starlink Business」を設置したと発表した。

▲千歳テクノパーク統括工場への設置風景(出所:アクティオ)
同拠点は敷地面積5万5800平方メートル、延床面積11943平方メートルを有し、北海道内の生産拠点と札幌圏のデリバリー基地を兼ねる物流機能を備える。今回導入した低軌道衛星通信により、災害時に地上回線が遮断された場合でも通信手段を確保し、業務システムへのアクセスや行政機関との連携を維持する。あわせて地域住民にもインターネット環境を開放し、防災拠点としての活用を想定する。
災害時には通信障害が物流オペレーションの停滞を招く要因となる。特に建設機械の供給や資機材輸送では迅速な情報連携が不可欠であり、通信インフラの冗長化は重要な課題となっている。今回の取り組みは、物流拠点のBCP対応強化と地域防災機能の向上を両立する施策となる。
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