拠点・施設ファインシンターは28日、米国の連結子会社アメリカン・ファインシンターの生産事業を停止すると発表した。グローバルでの生産拠点最適化の一環で、段階的に生産を終了し、グループ内の他拠点へ移管する。
ファインシンターは需要動向や生産効率を踏まえた構造改革を進めてきたが、同子会社は売上減少により業績が低迷。収益改善の取り組みを進めるなかでも環境の厳しさが続いており、拠点の役割見直しを決断した。2001年に設立された同社は、北米市場における自動車用焼結部品の供給拠点として機能してきたが、今後は生産機能を集約し、供給体制の再構築を図る。
生産停止は28年3月末を予定。顧客への供給は他拠点への移管により継続する方針で、グローバルでの生産効率向上と収益基盤の強化を狙う。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























