環境・CSRラストワンマイルソリューション(LOMS、東京都中央区)は7日、シミックグループのharmo(ハルモ、東京都港区)と協業し、運輸業向け健康支援ソリューションの提供を開始したと発表した。服薬管理技術と新聞販売店ネットワークを活用した物流基盤を組み合わせ、健康起因事故の防止とシニアドライバー活用の両立を図る。
サービスでは、harmoが提供する「運転禁止薬の自動チェック機能」などの服薬管理技術を活用。ドライバーの健康状態をデジタルで可視化し、安全運行体制の構築を支援する。ラストワンマイルソリューションは、新聞販売店網を活用した地域物流事業を展開しており、今回の協業を通じて高齢ドライバーが継続的に働ける環境整備を進める。
今後は、同社の配車管理アプリ「まちはい」とharmoのプラットフォーム連携も検討する。地域住民を含めた健康支援機能の拡充を視野に、ラストワンマイル配送サービスの高度化につなげる。
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