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オーバル、中国・合肥に流量計新工場

2026年5月8日 (金)

拠点・施設オーバル(東京都新宿区)は4月28日、中国の連結子会社である合肥オーバルが、中国安徽省合肥市に新工場を開設し、4月21日に完成式を実施したと発表した。流量計需要の拡大に対応し、生産性向上と安定供給体制の強化を図る。

新工場は、リチウムイオン電池や船舶、化学、エネルギー関連分野を中心に拡大する中国市場向け需要に対応する拠点として整備した。地政学リスクや事業環境変化を踏まえ、日本と中国の複数生産拠点を活用した供給リスク分散も進める。

新工場は既存工場と役割分担し、生産能力補完と柔軟な生産対応を担う。主要工程では自動化と省人化を推進し、品質データをリアルタイム管理することで、生産性向上と安定した品質確保を両立する。敷地面積は3300平方メートル、延床面積は6400平方メートル。高効率・高品質な流量計測製品の生産体制を整備した。

▲合肥オーバル、新工場の外観(出所:オーバル)

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