荷主ブリヂストンは11日、グループ会社の台湾普利司通(BSFC)が台湾・新竹工場の全生産関連活動を停止したと発表した。グローバルで進める事業変革の一環で、生産機能を終了し、今後は台湾市場で販売・サービスに特化した事業体制へ移行する。
新竹工場は1982年に生産を開始し、台湾市場向けタイヤ供給やブランド展開を支えてきた。今回の閉鎖により、BSFCは現地生産から撤退する一方、販売チャネル開発や販売パートナーとの連携強化を進め、台湾市場でのプレゼンス維持を図る方針だ。
供給面では、グローバル生産ネットワークを活用し、商品供給を継続する。市場ニーズに応じた商品ポートフォリオ拡充やサービス向上を進めることで、安定供給と競争力維持を目指すとしている。
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