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大運1Q、港湾運送9.8%増も利益は減少

2026年8月13日 (木)

財務・人事大運が13日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の決算は、売上高が前年同期比9.2%増の23億8900万円、営業利益が同2.9%減の9600万円、最終利益が8.0%減の9400万円だった。主要取引先の受注が堅調に推移し、増収となった一方、諸コストの増加が利益を圧迫した。

主力の港湾運送事業は、売上高が9.8%増の23億5000万円となり、全体の98.4%を占めた。主要取引先の受注増が寄与した一方、コスト増の影響でセグメント利益は7.9%減の1億7200万円だった。

自動車運送事業は売上高が21.2%減の3800万円、セグメント利益は89.0%減の31万円にとどまった。円安の影響で輸入貨物の荷動きが弱い状況が続く中、同社は新規顧客の獲得や既存顧客との取引拡大、国際一貫輸送の受注獲得を進めている。

通期予想は据え置き、売上高94億円、営業利益3億5000万円、最終利益3億4000万円を見込む。

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LOGISTICS TODAY編集部
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