ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

京極運輸商事1Q、国内輸送伸長も最終益4割減

2026年8月13日 (木)

財務・人事京極運輸商事が13日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比1.0%増の22億7400万円、営業利益が同2.6%減の5600万円、最終利益が39.3%減の3500万円だった。国内輸送での価格改定や新規案件、スポット配送の増加に加え、ドラム缶・ペール缶事業の更生缶販売が伸び、増収となった。

国内輸送事業は、車両修繕費が増加したものの、価格改定や新規案件の獲得、スポット配送の増加が寄与し、売上高は4.5%増の10億2600万円、セグメント利益は19.3%増の1億円となった。国際物流事業も通関部門で欧州向け製品や新規製品の取扱いが増え、売上高は0.9%増の1億5200万円、セグメント利益は13.2%増の3300万円だった。

一方、ドラム缶・ペール缶事業は売上高が12.8%増の7億3400万円となったものの、新缶の輸送数量減少でセグメント利益は12.1%減の2500万円。エネルギー事業とタンク洗浄事業も減収減益となった。

最終利益の減少は、持分法適用関連会社だった弥生京極社の株式売却に伴う法人税等の増加が響いた。通期予想は据え置き、売上高90億6100万円、営業利益1億4600万円、最終利益1億800万円を見込む。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。