財務・人事川西倉庫が13日発表した2027年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比6.2%増の70億500万円、営業利益が同8.7%減の2億6000万円、最終利益が60.0%減の7100万円だった。港湾運送や国際運送取扱業務が堅調に推移し、前期に取得した子会社も増収に寄与した。一方、人件費や不動産取得税、買収した子会社ののれん償却などが利益を圧迫した。
国内物流事業は、倉庫業務で貨物の入庫が低調だったものの、港湾運送やノンアセット型事業が伸び、前期取得の子会社も寄与した。売上高は6.4%増の56億3900万円、セグメント利益は10.8%増の4億6100万円となった。
国際物流事業は、国際運送取扱業務の堅調な推移や子会社の寄与で売上高が5.3%増の12億6500万円となった一方、一部海外子会社の業績低迷や人件費増加により、セグメント利益は27.6%減の6500万円だった。
6月30日付で一般貨物自動車運送や利用運送、ロジスティクス事業を手がけるGBtechnologyの株式51%を9億1800万円で取得し、連結子会社化した。同社は今期1Qでは貸借対照表のみ連結しており、損益には業績を反映していない。
通期予想は据え置き、売上高300億円、営業利益12億円、最終利益6億5000万円を見込む。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



























