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東海汽船中間期、貨物増も海運赤字拡大

2026年8月13日 (木)

財務・人事東海汽船が13日発表した2026年12月期中間期(1-6月)の連結決算は、売上高が前年同期比2.8%増の68億2300万円、営業損失が8億4300万円(前年同期は6億600万円の損失)、最終損失が4億5500万円(同3億7300万円の損失)だった。旅客数や貨物輸送量は増加したものの、船舶修繕費や人件費の増加が響き、海運関連事業の赤字が拡大した。

海運関連事業では、旅客数が前年同期の27万7000人から28万9000人に増加。貨物輸送量も生活関連品目が堅調に推移したほか、八丈島向けの工事関連品目が増え、13万9000トンから14万トンに増加した。売上高は59億6500万円と前年同期の58億2800万円を上回った一方、営業損失は4億2000万円から6億7200万円へ拡大した。

商事料飲事業は売上高6億3300万円、営業利益5200万円、ホテル事業は売上高1億7900万円、営業利益1100万円、旅客自動車運送事業は売上高1億6700万円、営業利益2500万円となり、いずれも前年同期を上回った。

通期予想は据え置き、売上高148億2000万円、営業利益2億6000万円、最終利益1億6000万円を見込む。

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LOGISTICS TODAY編集部
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