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キングジム、中国語対応ラベルプリンター発売

2026年5月11日 (月)

サービス・商品キングジム(東京都千代田区)は11日、中国語に対応したラベルプリンター「テプラ」PRO SR-R5600Cを同日より中国市場向けに発売したと発表した。PCとスマートフォンの双方に対応したモデルで、中国市場でのラベルプリンター需要拡大とシェア向上を狙う。

▲コードレス運用が可能なラベルプリンター.「テプラ」(出所:キングジム)

同製品は、テプラのグローバル版として開発した中国語対応モデルで、PC向けソフト「TEPRA Label Editor SPC10(簡体中文版)」と、iOS・Android向けアプリ「TEPRA LINK 2(簡体中文版)」に対応する。物流現場や製造現場などで必要とされる物品管理ラベルやケーブル表示ラベルを、用途別デザイン集を使って短時間で作成できる。

また、QRコードやバーコード印刷、連番印刷機能も搭載している。Bluetooth接続ではペアリング設定を不要とし、現場での使いやすさを高めた。

電源はACアダプターに加え、単3形乾電池6本にも対応する。コードレス運用が可能なため、製造現場や倉庫など電源確保が難しい環境でも利用しやすい仕様とした。

本体サイズは幅54ミリ、奥行132ミリ、高さ146ミリ。重量は約430グラム。24ミリ幅までのR-TAPE規格テープに対応し、最大印刷幅は18.1ミリ。オートカッター機能も備える。価格はオープン価格で、日本国内での販売予定はない。

キングジムによると、「テプラ」は1988年の発売以来、日本語ラベルライター市場で高いシェアを維持している。海外展開では2007年から中国市場向け中国語版を投入しており、英語版など多言語モデルも展開してきた。

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