調査・データ名古屋税関が11日発表した2026年4月の中部空港における貨物取扱量速報によると、総取扱量は前年同月比1.7%増の1万2539トンとなった。取卸量は2か月連続で前年を上回った一方、積込量は2か月ぶりに減少した。
積込量は同2.4%減の5975トン。このうち輸出量は8.4%増の4602トンだったが、仮陸揚量は26.9%減の1373トンとなり、全体を押し下げた。
一方、取卸量は5.8%増の6564トン。輸入量は19.2%増の5019トンと大きく伸長した。仮陸揚量は22.5%減の1545トンだったものの、輸入貨物の増加が取卸量全体を支えた。
26年累計(1-4月)の総取扱量は前年同期比4.6%増の4万5719トン。積込量は7.7%増の2万1942トン、取卸量は1.8%増の2万3777トンだった。
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